アイーン伊勢谷です。
バツイチです。
7年の結婚生活を経て
離婚しています。
離婚をきっかけに数年をかけて
あらゆることを見直して
人生の全ては変わりました。
ですが、やっぱり人からは、
「離婚の原因は?」
と聞かれるワケです。
それで原因と経験談を話すと
けっこう、反応をもらいます。
「壮絶ですね・・・」
と無言になる人もいれば
「うわー、やられとるなー」
と、ニッコニコで
聞いてくれる人もいます。
自分では普通に体験談を語っている
だけなんですけどね(笑)
実は結婚生活の中で
3度の浮気がありまして・・・
というと「おまえ!」と怒られそうですが
いや、これが
「妻の」です。
それもね。言ってしまえば
「たぶん3回」というだけですので。
実際の数は当人しか知りません。(笑)
こんな話をしていると
「それでそれで?」という
好奇心旺盛?な方も時折いますので、
一般的に需要があるか謎ですが
アイーン伊勢谷が結婚し、
そして破綻するまでの
「結婚破綻録」を
綴っていこうかと思います。
ちなみに先に断っておきますが
浮気された、と言っても
「相手が悪い」
「俺は正しい」
などと言う気は
これっぽっちもありません。
いや、結婚している当時は、なぜダメなのか
分かっていませんでしたが、
今となっては、その一端は分かりますゆえ。
ちなみに、「3回の浮気」と、
こう書けば一言ですが、背景はそれぞれです。
1回や2回で書こうとしたら
たぶん箇条書きみたいになってしまう。
ということで、
全11回に分けてお話ししたいと思います。
そもそも、どんな青年期だったかというと
簡単に言うと、モテるタイプではありません。
20代の頃、職場での女性陣からの評価が
如実に僕のことを表していました。
それは、
「カレシにするなら物足りないけど
すごい良いパパになりそう」
というもの。
で、あろうことか
そんな女性陣からの評価を
真に受けていたんですね。(笑)
「俺は今、カレシ市場で
売れ行きイマイチかもしれない。
だけど、結婚市場となったら
逆転するに違いない!」
お恥ずかしい限りです。
だって、そう考えている時点でカレシとしてモテることを
放棄していますからね。(笑)
「モテる」男性のうち、生まれつきの才能で
モテているのは10%くらいで
90%の男性が陰で努力して
自分を変えているなんて
想像だにしていません。(笑)
ちなみに、当時僕は、
音楽の道を志していまして
ユニットを組んで、カフェやクラブで
ライブ活動をしていました。
「それで女性から全くモテない
なんてことある?」
そう思ってくださる方も
いらっしゃるかもしれません。
それがですねー。
モテないんですよ。
いや、正確にはおそらく
チャンスは多少あったと思います。
ただ、奥手すぎて、
アプローチできないんですね。
ひどいもんで。
大好きな女性と終電を逃した時ですら
知人に頼んで、車で迎えに来てもらい、
その女性を家まで送り届けて
解散したものです。
もちろん、その女性とは
失恋しました。
当時の僕は・・・
というより、その後も
ずっと苦しんだのですが
女性と3秒以上目を合わせると
赤面する、いわゆる「赤面症」でした。
そのうえに、内面は、自己肯定感ゼロ、
自己評価ゼロですから、
「コミュ障」
その言葉がピッタリでしたね。
社会的には話しているけど
実際は、コミュニケーション力が無い。
さて、そんな僕に
ついに彼女が出来るわけですが、
それが後に7年の結婚生活を送る
パートナーとなる方でした。
「そんな奥手・コミュ障で
どうやって?」
ということになりますが、
実は僕はそのころ、
再三の失恋を乗り越えて、
懸命のモテ修行を積んで
「雰囲気モテ」を手に入れていたのです!
・・・と、言えればいいのですが、
そんな訳はありません。
なにしろ
「カレシ市場では不人気でも
結婚市場で人気になる!」
と、本気で信じているので。
いやあ、
書いてて顔から火が出ます。(笑)
じゃあ、どうやって彼女が
出来たのかというと、
職場に友人がいたんですが、
その人が結果として
取り持ってくれたんですね。
要は、双方に
「あいつはいいやつ」
「あの子はいい子」
とプレゼンしてくれた。
だから勝手に第一印象が良い状態で
お互い出会い、ほどなくして
付き合うことになったワケです。
ちなみに、その女性は可愛らしくて
コミュ力抜群の
「誰からも愛されるタイプ」
僕とは真逆です。
しかも、人付き合いが良いため
周囲のほぼ全ての男性が
「チャンス案件」
と考えて手軽にアプローチしてしまう。
付き合って程なくして、
ある夜、彼女から
電話がかかってきました。
曰く、
飲み屋のトイレにいる。
日本酒で散々に酔わされて
相手は男性複数。やばいかも。
なんてことがあるわけ。
仕方ないので、
車を飛ばして駆けつけて
飲み屋に乗り込み、救出して帰る。
そんなこともありました。
この時点で、
「結婚すると苦労するタイプの女性」と
思わなくもないですが、
当時の僕は、
人気者の女性を手に入れた優越感。
こんなものに浸っていたワケ。
非モテ男性の末路ですね。
まあそんなこんなで結婚に至ります。
付き合って半年で。
あまり間を開けると
手元から去ってしまいそうで
必死だったんですね。
「その子しかいない!」と
「一途」という名の「執着」に
身を焦がす男性と、
引く手あまたの人気女性。
もうこの時点で危ういですよね。(笑)
てなことで、結婚生活がスタートします。
その顛末はまた次回。
早速トラブルが発生します。
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第二話 【実録】本命男が吸引されるまで


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