手放す勇気:本当に大事なものを知るために

パートナー

「失って初めて気付く」
とよく言われますが、

大事だと気付くこともあれば
大事ではなかったこと
気付けることもあります。

もし、あなたの手にあるものが
本当に大事なのか、
分からない状態であれば、

過度に失うことを恐れず
手放してみるのも一つの手です。

もちろん、手放したものが
戻ってこない覚悟は必要ですが。

大事なものを理解するために

どうせなら人生は、
大事なもののために
時間を使いたいですよね?

大事なものに気付かず、
また、大事ではないものに執着して
過ごす時間は、膨大な人生のロスと
言えるのではないでしょうか?

手放したことで大事なものを知った事例

あるカップルの話をします。

2人は、長期的に付き合っている中で
結婚を考える時期に差し掛かりました。

しかしながら、
お互いに相手の悪い面に着目して、
価値観の違いを埋められず、
不安を感じていました。

ある夏の夜、
2人は、海の見える丘で、
プロポーズの代わりに
別れを選択したのです。

その後、
2人は別の異性と付き合ったのですが、
それにより、お互いが大事な存在であると
改めて気付くことができ、
寄りを戻し、結婚に至りました。

今も子供一人を育てながら
良い時も悪い時も上手くやっています。

もし、一度別れていなかったら、
夫婦生活の中で、悪いことがあるたびに
結婚という決断に疑問を抱き、
時には後悔したかもしれません。

一度別れて、相手の大事さを
知ったからこそ、
結婚生活で悪いことがあった時も
相手の良いところに目を向けられます。

逆に大事ではないことに気付いた事例

手放したことで、
大事ではないことに気付いた例もあります。

ブラック企業に勤めていたある男性は、
社内で散々、精神的に攻撃され
心を支配された状態でした。

「辞めたら自分は終わり」

そう思わされていたのですが、
いざ思い切って辞めたところ
何の問題も無かったようです。

人生は自分で決められると
知ることができたわけです。

手放すことを多分に恐れていたわけですが
実際は、納得感の高い
再出発をすることができた事例です。

「手放し」のファーストステップ

本当に大事なものが何か、
それを知るためには
「手放すこと」を体験してみるのが
ファーストステップです。

いきなりパートナーや会社との別離、
とまではいかなくとも、

・1週間、SNSをやめてみる
・ノーデジタルデーを設けてみる
・酒瓶の酒を全て捨ててみる

なども、自分にとって何が大事かを知る
機会になるでしょう。

まとめ

ということで、何事にも執着せず
一回手放してみることも
大切なものを理解するための一つの手です。

自分にとって大事なものは
手元にあると見えにくいものです。

一度手放すことで、自分の心を整理して
改めて、物事に向き合うことで
今まで以上に「大事さ」を感じながら
それと向き合うことができるでしょう。

一度手放したものが
戻ってくるという保証はないですが、
マイナス感情を抱えたまま暮らすより
余程良いのではないでしょうか。

あなたが執着しているもの、

それ、本当に大事なものですか?




コメント

タイトルとURLをコピーしました