あなたは、自己肯定感が高いほうでしょうか?
それとも、低いと感じられますか?
自己肯定とは、自分の価値を自分で設定し、
他人からの評価や行動でブレることなく
自分を十分だと受け入れている状態です。
自分を愛することが、
実は、恋愛、そして人生で
成功する第一歩です。
しかしながら、日本は総じて
自己肯定感が育ちにくい環境と言われています。
どちらかと言えば「叩いて育てる文化」です。
部活動しかり、会社しかり。
自己肯定感が育っていないことによる問題点は、
「他者の評価や行動で心が乱される」
ということです。
せっかく男性と恋愛関係になっても、
ちょっとしたお互いの失敗やすれ違いで、
相手を責めてしまい、
そのあと、
「なんでいつも私はこうなのだろう」
と、心を痛めてしまうこともあるでしょう。
また、あなたの自己肯定感を
低くする環境に慣れてしまうと、
その環境を抜け出せないと信じてしまう
ということも、問題のひとつでしょう。
これは、今の日本において
誰にでも起こり得る状況です。
逆に、自己肯定感が高ければ、
・物事を前向きに、楽しむことができる。
・相手の言動に惑わされず、本質を見抜ける。
・相手の意見を尊重できる。
・何を否定されようが、自分自身の軸がブレることはない。
このような自分軸を持った状態となります。
素敵な男性と出会い
愛を深めていき
幸せな結婚をする
そういった、永続的な関係を目指すために
自己肯定感は『土台』となります。
この動画では、自己肯定感を育てる方法について
お伝えしていきます。
ただ、すぐに改善できるほど、
心は簡単ではありません。
なぜなら、自己を肯定できないのは、
子供の頃から少しずつ心に刻まれた
考え方のクセですので。
まずは一歩目を踏み出していきましょう。
自己肯定感を高めるには、
・即効性のある方法、
・長期的に育てていく方法、
両方あります。
今回は長期的に自己肯定感を
育てていく方法をお伝えします。
4つのステップでまとめています。
ぜひ最後までご覧下さい。
苦しいことを書き出す
自分を受け入れていくためにも
大切なのは、
自分が心の中に抱えている苦しい感情と
それを生み出しているものがなんなのか
しっかりと洗い出すことです。
どんなシチュエーションになると、
その苦しみは出てくるのか。
それに対して、言いたい本音は?
これらを紙に書き出していきましょう。
できれば、集中できる環境を作って頂き、
誰の目も気にせずに
ありったけ、書き出していきましょう。
・自分の中にどんな苦しい感情があるのか
・それを生み出しているものは何(誰)か
・どんなシチュエーションになると、その苦しみは出てくるのか
・それに対して、言いたい本音は
書き出す時間は、何時間かかっても良いですね。
ありったけ、書き出してみてください。
ここでは、このまま先に進みます。
自分の頭の中を、
ぐるぐると回っていた感情が、
目の前に形となりました。
それを見て、いかがでしょうか?
「忘れたい」と意識していることほど
「忘れられない」ように私たちの脳はできています。
こうして書き出すことで、
脳の中で一つの区切りを付けやすくなります。
一呼吸置いてから紙を見直してみましょう。
「なんだ、これじゃネガティブにもなるな」
「こんなアホなことを言う人の言葉を気にしてたのか」
「まあでも、わたしは大丈夫」
「こんなことのために悩むのやーめた!」
悶々と心の中を渦巻いていたものを
紙の上に落としてしまう感覚です。
一回で終わるのではなく、月に一回など
定期的に書き出して頂けるとなお良いですね。
少しずつでも、手放していきましょう。
自分軸でものを見る
人は、他人を変えることができません。
他人を、思い通りに動かすこともできません。
自分の影響が及ぶ範囲で
何をすべきか、考えれば良いのです。
自分が思う最善の選択。
それに集中して、
自分の意思を尊重し、
同時に、他人も尊重します。
有名な「ゲシュタルトの祈り」を
紹介します。
===================
私は私のために生きる。
あなたはあなたのために生きる。
私は何もあなたの期待に沿うために
この世に生きているわけじゃない。
そして、あなたも私の期待に沿うために
この世にいるわけじゃ無い。
私は私。あなたはあなた。
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、
それは素敵なことだ。
たとえ出会えなくても、
それもまた同じように素晴らしいことだ。
====================
アドラー心理学では
「課題の分離」
と呼ばれています。
人間関係に疲れたときは、
この「ゲシュタルトの祈り」を何度でも読んで、
人を変えようとするのではなく、
「自分にできること」にフォーカスしていきましょう。
否定から自分を遠ざける
否定から自分を遠ざけるのも大事なことです。
自分を否定するもの、
「うるさい親」「すぐマウントを取る友達」「むかつく上司」
そういったものから、少しでも離れることです。
あなたを傷つける権利は
誰にもありません。
その権利を平気で侵してくる人との
人間関係はそんなに大事でしょうか?
つい、そんな彼ら、彼女らに
いい顔をしてしまうと、
彼らはつけあがります。
必要以上に会話しない、
付き合いの飲み会にはいかない、
面倒なら無視する。
など、少しずつでも
離れるようにしましょう。
他にも、「SNS」を見ることで
もし気分が落ち込むことが多いなら、
SNSはそんなに必要なものでしょうか?
SNSの華やかな投稿と、
自分を比べても仕方がありません。
人を傷つけるような投稿を見て
嫌な気分になるのも勿体ない。
あなたが前向きになるもので
少しずつでも周りを固めていきましょう。
SNSも、あなたが前向きになれるなら
問題ありません。
否定から自分を遠ざける。
環境的に難しいと感じられる方も多いと思います。
環境から離れるのは勇気がいることかもしれません。
でも、実は可能なこともあるのではないでしょうか。
ゆっくりで良いので、環境を変えることを考えて頂けると
良いのかな、と思います。
自分を褒め、感謝する
このステップでは、自分を受け入れていきます。
ポイントは2点です。
・自分を褒める習慣を作る
・ポジティブな言葉を使う
まずは、1点目です。
自分を褒める習慣を作りましょう。
やり方は簡単です。
毎夜、もしくは毎朝、日記を書くのです。
テーマは、
「自分を褒めたいこと」
できれば、1日10個出せると良いですが、
はじめは、難しいと感じられるかもしれません。
でも、3つは出せるようにしてみてください。
何でも良いです。
・会社で同僚を手伝った
・電車で席を譲った
・風邪気味の人に薬をあげた
そんな外向けのことから、
・今日は化粧が上手くいった
・部屋を少し片付けた
・姿勢良く歩けた
という自分的なことまで。
そして、
「今日もいいね、わたし」
「ありがとう」
自分を褒め、感謝しましょう。
できれば、ノートや手帳を使い、
手書きできると良いですね。
スマホやPCで記録するより、
感情が乗りやすいかもしれません。
2点目。
ポジティブな言葉を使う癖をつけていきましょう。
例文ですが、
・今日は仕事で失敗せずに済んだ
この言い方、どうでしょうか?
仕事で失敗せずに済んだ。
はい。
「失敗」という言葉が入っているせいか、
ちょっとネガティブに聞こえますよね。
謙虚ゆえの言葉かもしれませんが、
ここは、ポジティブに変換し 。
・仕事、超頑張った。さすがわたし。
このように、肯定する言葉を使うのがコツです。
はじめのうちは、最初にネガティブな言葉が
浮かんでしまい、ポジティブに変換することが
多いかもしれませんが、気にせずに続けてOKです。
・自分を褒める習慣を作る
・ポジティブな言葉を使う
これを毎日続けていくと、
「自分の良さ」にフォーカスする
習慣が身についていきます。
自分を褒めて、ポジティブな言葉を使って
あなたの素敵さを、
少しずつ自分の心に教えていきましょう。
いかがでしたでしょうか。
自己肯定感を育てて、
なんでも肯定的に楽しめる状態になれば
人生の景色は変わります。
自己肯定感を育てるには時間がかかります。
たいていの場合、
子供の頃から少しずつ心に刻まれた
考え方のクセですから、
時間がかかるのも頷けます。
では、自己肯定感を高める期間は、
出会いを作ったり、
デートしないほうが良いのかというと
そんなことはありません。
即効性のある、自己肯定感を高める方法も
ありますので、別の記事でご紹介します。
そうすれば、男性との出会いやデートも
より楽しむモードで
臨むことができるようになるでしょう。
あなたが、自分を愛して、
そして愛される女性になれるよう、
このブログでは、引き続き応援させて頂きます。
それでは、また


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